コロナ

【第三話】療養先のホテルへ護送され療養生活がスタートする


コロナ感染記録日記【第三話】
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午前9時過ぎに保健所から電話がかかってくる。

『本日の流れの説明となります』
ついに待っていた電話がかかってきたのだ。

iPadをメモ帳のアプリに切り替えてiPhoneにイヤホンを接続して話しをしっかりとメモとる体制へ!!

待ち合わせ場所の打ち合わせや時間の通達
迎えに来る車のナンバーなどを控え療養の概要の説明へ
療養終了日は19日
※発症から10日間は診る必要があるそうです。
宿泊先になるホテルの案内

16〜18日の三日間で一切の発熱がなければ療養終了。
後は持ち物の再確認などで終話。

いよいよって感じでした。
残り少ない自宅の時間を楽しみます。

ホテル療養へ

さぁホテル療養です。
正直12日(水)と13日(木)は発熱なしです。

咳はすごく酷くなってるししんどいけど熱はないんです。
今までのしんどかった高温の熱が平熱なんです。

多少微熱の時もありますが、今までが高熱すぎたせいでしんどさの次元が違うんです。
1番しんどかった時からすると『もう治った』と言えてしまうくらいのレベルです。

ですがホテル療養には行かないといけません。
感染拡大防止のためにも完全にウイルスがなくなるまでの治療が必要なんですね!!

時間までまだ数時間あるのでゆっくり昼食
まるで最後のおうち時間を楽しむようにしっかりと満喫してレトルトのお粥を味わいました。

死亡フラグを立ててる訳ではない

迎えの到着

昼過ぎ13:35、待ち合わせ時刻になる。
同時に電話がかかってくる。

着きましたのでお願い致します。

体調の悪化を防ぐために電話がかかってきてから降りてくるように指示があったので電話待ちだったのだが、ここまで時間キッチリだと思ってなかったので感心。

久しぶりの外へ
太陽の光が眩しい。溶けそうだ。
こんなに天気が良いのに、気持ちの良い日なのに。

などと考えながら真っ黒のワンボックスの後部座席のドアが開き、車に乗り込む。
車内は少しゆったりした空間
先に2名の方が乗っていてはんちゃんで最後でした。

窓はカーテンで閉ざされていて少しだけ暗い
運転席と助手席はパーテーションで完全に仕切られていて、前の音声を後ろに届けるためにドア横にスピーカーが付いている。

カーテンの隙間から外を歩く人たちを見ながら、自由で羨ましいな。楽しそうで羨ましいな。などと考えてしまう。まるで懲役に向かうみたいだ!笑

護送車送迎の車に乗り込み20分
すぐにホテル到着して待機指示。

受け入れ体制が整い次第シャッターが開くとの事。
ドキドキしながら待ちたかったのにシャッターが開くのが5秒後くらいで少しわろてもたw

受け入れ体制が整い次第とかの説明必要やったん?
一瞬で動き始めたけどシャッター!!!

地下へと続く通路を荷物を抱えながらフラフラしながら突き進むはんちゃんでしたっ。
ホテルへチェックインする感じではない。

裏口受付

地下1階に入り口がある。
入り口は手動で開けるガラス扉
横にはコインランドリー

ここで洗濯するのかと思いながら少し観察
エレベーター到着
送迎車に同席の3人でエレベーターを上る

違う型のコロナだったらどうすんだ?
めちゃくちゃ距離が違い。
小さなエレベーター。
3人でパンパンになる。

2階受付に入ると先着の3名が説明を受けてる
しばらくお待ちくださいとの事
説明はガラス越し。リネン系などが大量に置いてあったり電子レンジがあったり、水のペットボトルが大量に置いてある。
元々は大きな一つのスタッフルームだろうか?
半分で仮設の壁とガラス窓で仕切っている。

完全に隔てられた向こうの世界
自分が危ない菌を所持している事を実感する。

ガラス越しにホテル内の過ごし方の説明。

毎日朝7時、昼12時、夕方17時に食事配布
館内放送が流れるので2階に取りにくる。
2階にはその他に掃除道具や箱ティッシュ、ふりかけなどがあるので好きに持って行っても良い。

ゴミは2階に来るタイミングの時に持ってくるようにしてこまめに出して溜め込まない事。

毎日8時と16時30分に健康チェック
体温と血中酸素濃度を測って専用サイトに入力するように指示される。
専用サイトは厚生労働省が運営のサイトでメールアドレスを登録してメンバー登録させられる。

後は自由です。
好きにお過ごしください。

結構やること少ないのね…
そんな印象を受けながら部屋へ

部屋は想像よりも綺麗だった

さぁ部屋に到着
電気をパチっ

うむ。こんな訳がない…
しつこいネタすいません…

奥にニトリの間接照明発見!!!

バスルーム
シャンプーなどが揃ってるではないか♪

無駄にスタイリッシュな電話が置いてたり
箱ティッシュ完備
布にシュシュっともあって
マスクもある!!

布団は謎の★マーク

あっ間違えた!!
こっちでした

マーベルもびっくりです。

部屋に入り一通りの撮影を済ませると荷物配置
着てきた服は帰りの衣装
いわば出所時の晴れ姿
ハンガーにかけておきます。

今から数日間は自分のテリトリー
いかに使いやすく配置するかは重要です。

そんなことを考えながら奮闘してると

プルプルプルプルプル

これじゃなかった…

この無駄にスタイリッシュな彼が鳴る

健康観察です
お部屋に入ってすぐの検温どうでしたか?

あははww
やってねぇよw

すいません。まだやってません。

いますぐお願いします。

部屋に入ってすぐのテンション高い時に検温なんて忘れるよねっ忘れるよねっ…
まさかこんな早くに電話が鳴るとも思わず焦る。

すぐさま検温をして終話。

夜ご飯が想像の3倍豪華だった

さて夜ご飯の時間です。

17時頃に館内放送

お食事のご用意が出来ました。
2階まで取りに来てください。

爆音の放送が流れるのでまぁ寝てしまって食べ損なう事などはまずないだろう。
お茶がつくと聞いていたが何故か水が付いてる食事

味がついた飲み物を飲む事が出来るのだろうか?

高級弁当を感じさせるようなお弁当に感激

こんな良い物食べれるの?
感激しながら頂きます。

療養施設なので仕方ないのかもしれませんがとても残念な結果でショックでした。
可能であればお塩を持ってくる事をお勧めします。

検温公開

全く発熱していないので公開する必要もないのですが、一応山場が発症から1週間ごろとの事で、突然重症化して亡くなるなんて事もよく聞きます。
検温は療養中は常に義務であり、計ってる以上は公開していきます。

Twitter企画の準備をして0時を待つ
0時にツイートして企画開始です♪

コロナ発症5日目
ホテル療養へ突入でしたっ!!

まとめ

ホテル生活では発熱がない限りは自由時間ばかりなのでやる事もなくただひたすらに暇潰しをする時間となりそうだ。

iPadを持ってきたのが唯一の救い
暇を潰すことはなんとかできそうであるが、何もない場合はひたすらテレビを観て過ごすしかないのでホテル療養に行く人は暇潰しを用意する事を強くお勧めします。

ホテル内で他の人との会話などは勿論のこと一切禁止です。
人との触れ合いが必要な方は電話で相手してもらえる人を探しておきましょう♪

孤独との戦いです。
熱は下がってるので治ってるように錯覚はするが、油断はできないのでしっかりと療養してください。

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hanchan

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